2013年はGoogleとAmazonの衝突が本格化するといわれています。

衝突はアプリマーケット・ショッピングサイトです。 実は、Googleにとって、Google Playでのダウンロード販売の手数料はいいビジネスになっています。(詳細は不明ですが、Appleの手数料は30%ですので、推して知るべしです)。 Amazaonのビジネスモデルは販売手数料ですが、対象は物販からコンテンツ販売に拡大しています。Googleもコンテンツ販売から物販に拡大し、手数料ビジネスの拡大を図るでしょう。それが今年なのでしょう。

そして、その入り口となる端末に表示されている画面は何でしょう?
下の図を見てください。こうやって見ていると、Amazonは、Kindle Fireを出さなくても、電子書籍は売れるわけです。

 

アプリストア~端末関係図2

では、なぜ、Amazonは、わざわざ端末を出してきたのでしょうか。

どうも、生活者のお買い物行動の入り口を取りに来たということのようです。
奇しくも、日本では、ヤマダ電機がKindle Fireの取り扱いをやめたという報道がありました。理由は、Kindle Fireは家電量販店と競合するからという事です。

今年は、物販・ネットショップでも色々な事がおきそうです。
そして、次は、誰がどのような形で割り込んでくるのでしょうか?、Facebook、Foursquare、Evernote等々、色々なパターンがありそうです。

もう一つ気になってくるのは、楽天、ヤフー等の日本のネットショップモール大手です。 入り口をおさえた3頭の巨象の争いの中で、楽天は去年KOBOを出しましたが、これら日本の事業者がどのような対抗策を打ち出すのか、新機軸を打ち出すのか?

ここもいろいろな事が起きてきそうです。

今年も、色々な事がありそうです。