当社 主席アナリストでもある鈴木が、2016年5月11日~13日に中国上海市で行われる CES Asiaの現地取材を行うことになりました。
「世界の工場」となった中国の実情を取材し、報告します。

製造委託等で、中国への展開を検討中の企業の方、あるいは会員企業への情報提供を考えている商工会議所・振興公社等、CES Asia報告会を希望される企業・団体は当社までご連絡をください。指定の場所に出向いての報告会をいたします。(info@ict-lab.co.jp)

 

CES  (Consumer Electronics Showの略称)

米国にて、CEA (Consumer Electoronics Association; 全米消費者家電協会)が、1967年から始めた家電品の見本市です。
現在は、毎年1月にラスベガスで行われています。メーカは新製品・新技術を出展し、卸事業者・小売業者は消費者情報を持ち寄ることで、その時々の市場の最先端を発信し、メーカはその後の商品開発の指針に、卸業・小売業者は魅力的な商品の発掘とマーケティングの指針としております。
CEA自体も、名称をConsumer Technology Association (CTA; 全米消費者テクノロジー協会) と変更し、時代に合わせて変化しております。
49年目となる今年、CESは出展社も4000以上となり、今も、強力な発信力を持っています。(2015年実績; 出展社数3631社、来場者; 17.7万人・153カ国)

そのCTAが2015年からCES Asiaを2015年から上海にて開始しました。
第一回にあたる2015年、CES Asia は、212社の出展・2.9万人・16カ国の参加者を集めました。
今年、CES Asiaは、350社の出展、3万人以上の参加を見込んでいます。

中国は「世界の工場」となり、そして今も、中国企業は、日本・米国で企業買収を進め、「世界の工場」のポジションを固めていることになります。